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お金を稼ぐことに価値観をもったら苦しいね。人のために役に立てる自分にできる仕事に感謝できるようになろう。その方が儲かる理由になるものね!
「世間一般では」とか「常識では」とか「普通は」とか聞いたりすることがあるが「それって何?」って思うことがある!それは単なる一つの物差しにすぎない!
誰でも忙しい時は 思わないんだけど それが落ち着くと 悩んでしまうんだ。 こんな仕事してて いいのだろうかと こんな勉強してて いいのだろうかと 是非答えてあげて 「それでいい」と。 問いかけてるのは 君自身なんだから。 自分で自分の背を 押してくれるのを 待ってるんだから。
まずは夢を持つことから始まって、次に夢は叶うと信じてみる。夢は描くけど、どれだけ心の底から、それが叶うことを信じているか?だから、些細なことでも、成功体験は大事。小さな勝ち癖を少しずつ積み上げよう!
多くの人は皆、成功を夢見、失敗しない事を望んでいますが、開拓精神によって自らが新しい世界に挑み、失敗・反省・勇気という3つの道具を繰り返し使うことによってのみ、最後の真の成功という結果に達することができるのだと、私は信じています。
沢山の努力を積んでも なかなか芽がでなくて 諦めを繰返してしまう。 竹は種を植え水を与え 育てても1年変化なく 2年3年4年変化なく でも5年目のある時に 1ヶ月で20メートル 成長してくれるんです。 見えない4年は確かに 存在する。注ぐ思いは 必ず報われるもんです。
梅の木は年老いてから、ますます美しさを増していく。老いるとはそういうことかもしれない。
「自分らしさ」とか、「想い」というのも社会に融合していてこそ認められるものである。自分本位ではなく、相手のことを考えた行動をすることで、Give&Give&Giveくらいの姿勢で臨むことで、存在意義を確立できるのかも。
あなたがもし、あなたのいる場所を心から大切に思い、プラスのオーラで満たしたいと思うのなら、自分自身をプラスのエネルギーで満たすことです。
もしプロという言葉があるとしたら、それは技術ではなく、自己犠牲を伴う努力なり研鑽を己の生き甲斐にできるかという一点にあるのじゃないか。
今の時代の親がやるべきことは、価値観を押しつけ、答えを教えることではなく、子供が自分の力で考えるようにしむけ、親自身が子供と一緒に教えることである 。
今、抱えている悩みは一年後にはどうなっていますか?十年前のあなたも、ときには、大きな悩みを抱えていたはずです。今でもその悩みを抱えていますか?どうですか?今までの悩みがとたんに小さなもののように思えてきませんか?
他人の幸せが自分の幸せのように感じられるような人間になる事、他人の幸せを共有できる人間になる事が大切
弱気に成っている心を助けられるのは強い心意気。
人を笑う時間が有ったら自分の教訓にするべきだ。
「ありがとう」「ごめんなさい」言いそびれたまま二度と会えなくなってしまう人もいる。タイミングを逃さず、いやタイミングを作ってでも伝えよう。
本当の天才は変人でも異能の人でもなく、共通するのは謙虚で素直である点です。
10代だから、20代には、30代からは、40代は、50代になって、60代こそ、など年齢に応じた行動があるかもしれません。でも、ほとんどは年齢を気にしないで行動していいと思うんです。心は、いつまでも青春でいたいと思っても、行動は回りを気にしてしまいがちですが、行動も青春でいきましょ
すぐする習慣を持ってる人は、考えながら行動するので応用が利くし、失敗が少ない。だらだらと先延ばしにする人は、結局期限が迫ってから行動を起こすのでミスも多い。どうせやらないといけない事なら、すぐするほうが断然楽。そんな、すぐする習慣を持ちたい?今、すぐに始めるしか方法はありません。
「どうせ」「ムダでしょう」「無理でしょう」「でも」「だって」「私なんか」こんな言葉を口癖にしていませんか?代わりに口に出してみましょう。「大丈夫」「簡単だよ」「やってみるよ」「そうだね」「オッケー!」「ドンマイ!」と。
自分が少数派に属すれば 周囲の反応が気になって 自分が多数派に属すれば 自分の反応こそが全てと そう勘違いをしてしまう。 人は誰しも”有名”に弱い。 背後に何人いるかでなく 自分の信念で見極めたい。 核心に目を向けられたら たとえ少数派の中からも 自分の糧に出会えるはず。
人と人とが相寄って、毎日の暮らしを営み、毎日の働きをすすめているのである。いい人ばかりではない。いろんな人がいる。だからお互いにいますこし辛抱と寛容の心を養いたいものである。
「分からない」を「動かないいいわけ」にしない事。「分からない」からこそ取るべき行動を考える。
どうにかなると思っている人は、行動しない。どうにかしないといけない時がくればどうにかできると思う人は、案外どうにかできないもの。いつかやると思う人は、いつまでもやらない。いいかげんに思っている人は、真剣にしない。どうしようもなくなった時、あきらめる人とやる人に分かれる。やろうよ!
転ぶ奴を笑うな前進しようと努力してるのだ!転ばない奴は前進してない奴。
金がないから何もできなという人間は、金があっても何もできない人間である。
頑張って積み上げて どれだけ頑張っても 時の流れも変われば 無情な何かにある時 粉々に崩し去られる そんな事だってある。 だったら崩されても 何回粉々にされても 何度も積み重ねては 何度も立ち上がって。 闇が無かった場所に 出来た闇なんだから 再生出来て当然だよ。
多くの人は現状を見て、なぜこうなのかと問う。私は現実にない状況を夢見て、なぜそうではないのだろうと問う。
小さな流れに気を取られていると大きな流れに気づかなくなる…そして、迷走する
失敗や悲しい出来事があった時「ポジティブに!」と言うのには理由がある。、「ポジティブに!」は、何かが起こっている瞬間。つまり失敗を「成功へ導く時が訪れた!」と言う事でもありその瞬間は来るべくして来ているということ。しかしネガティブな考えでいると成功の方法を導き出せない。
明日はなんとかなると思う馬鹿者。 今日でさえ遅すぎるのだ。 賢者はもう昨日済ましている。
あなたに嫌な思いをさせた人は、誰かに嫌な思いを受けた人かもしれません。もしあなたがそのストレスを持って誰かに冷たくしたら…。逆にやられた分だけ人にやさしくしてあげてください。そしたらあなたがレベルアップ!
人脈人脈いってる人をネット上でたくさん見かけますが・・・確かに数多くの書物、著名人もそう唱えています。しかし自分のレベルに合うお相手しか見つからないと言う事を理解する事の方が先決です。この意味がわからなければ人脈なんてなんの役にも立ちません。
今、平均寿命80歳と言うが、実際に80歳まで生きられる人はそう多くない。80年生きたとすると、睡眠に27年、食事に10年、トイレに5年。これらを差し引くと残りはたった38年。もし会社員なら、その内何年を会社で過ごし、何年家族や愛する人と一緒にいれるか・・もっと自由に生きて行こう!
悪は大きな希望を抱き切磋琢磨するが、正義はそれをひたすら阻止するのを生きがいにしている。悪は先に行動するが正義はいつも後手。悪は決してめげない。悪はよく笑うが、正義はいつも怒っている。
前向きな思考で生きていきたい。それでも常に前進し続けていたら疲れきってしまう。前向きってこうしていこう!って言えることかもしれないけど、これでいいなっ!て言えることでもあると思う。駄目かどうかなんてやってみるまで分からない。だから常に割り切る。心配ばかりしていたらどうもならない。
私が望んだ生き方というのは、自分の腕で自分の存在の証になるような仕事をすること。
変わらないでいるためには変わらなければならない
身の回りの小さい事から感謝すると、すっごく幸せな気分を味わえる。不思議だけど・・・しばらくすると、更に感謝する幸運に遭遇する。
学校での成績のよかった人が、意外にも社会に出て落ちこぼれるケースが多いのは、「自分は人より少しはましだぞ」という思い上がりから、毎日の努力を怠ってしまうからです。
自立していない人間は恩着せがましい
お金があったら、お金持ちになれると夢想する人がいる。お金があるからお金持ちになれる人がいる。お金がないのにお金持ちになる人も大勢いる。 大事なのは、行動力とアイデアだ。
勉強とは本来、いかに自分が生きていくか、その生き方がいかに社会に貢献していくか、そういうためのものです。
"理想"ってのは、実力が伴う者のみ口にできる、"現実"だ…
人間の真価というのは、学歴や立場、肩書によって決まるのではない。信義を守るかどうか、誠実であるかどうか、真剣であるかどうかである。そして、"信義の人""誠実の人""真剣の人"には、人間性の光彩がある。
「念」とは「今の心」。今あなたの心にあるものが大切なものだと感じているなら、それが「信念」。あなたの今の心を信じてください。信じて念ずれば花開く。
人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。いるのは弱さに甘んじている人間と、強くなろうと努力している人間だけだ。
好きなことを一心不乱にやれば、苦手なことも克服できる。
人道は勤めるのを尊しとし自然に任せるのを尊ばない。勤めるということは私欲に克つということである。
別れることがなければ、めぐり逢うこともできない。
やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
会社は集団だが、その集団で成功するには、自分の考えが集団的であってはならない。
弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。
女は深く見るが、男は遠くを見る。男にとっては世界が自分で、女にとっては自分が世界。
「自分のもの」と思っていることが多ければ多いほど怒りが起こる機会も多くなる。体が大きければ人と衝突する可能性が高くなるのと同じことである。もし全てを自分のものではないと思うのであれば怒りは起こる機会を失う。
人間の本質は、そう簡単に変わるものではございません。どれほど悔い改めて真面目になっても、いずれは元に戻ってしまうものでございます。ですから、何一つ妥協はなりません。 .
精一杯生きていれば人生に終わりはない。精一杯生きている人は、終わりに気づかずに死んでいる。精一杯生きていれば、人生の終わりを意識する必要はない。
夢は可能性ではなく 自分の想い 強い想い
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言葉まとめ 2012/01/31~02/05
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