PR; 言葉まとめ本集めましたk
以前にも…
「30代までに億万の富を手にした起業家たち」
を紹介したのだが…
今回は、なんと…!
「14歳以下のヤヴェエ起業家たち6人」
を紹介しようと思います。
新しい事業の創造意欲に燃え
高いリスクに果敢に挑む
姿勢のことを指す
『アントレプレナーシップ』という言葉があります。
『起業家精神』と訳される言葉です。
会社を興す人には
アントレプレナーシップが必要とされるが
それを持ち合わせているのは
何も大人だけとは限らない。
弱冠14歳以下、若くして起業した例がある。
人間の可能性というのは
この世に生を授かった、その時からであり
どんな事でも挑戦をする事により
無限の夢と希望と可能性を
どんな人にも
フェアに与えられている物だという事がわかる
起業にまつわる経緯は様々だが
いずれも本人の努力と才能はもちろんのこと
周りの援助に恵まれていたと思われる。
今の日本には、夢がないと言われているようだが
それは、メディアが創りだしたまやかしだと
私は思っています。
日本に夢を持てないというのならば、
世界を相手にする夢をいだいてみては
どうだろうか?
経済を支えれる人間になり、世界で活動できれば
自然と、故郷の日本にも貢献できるように
なるのではないでしょうか?
◆ Anshul Samar アンシュール・サマー
アンシュールは13歳の時に化学を学べるカードゲーム『Elementeo』を開発した。元々妹たちに化学を教えるために思いついたもので、元素を擬人化し、ゲーム感覚で化学を学ぶことが出来る。アンシュールはこのゲームで、カリフォルニア協会から起業支援金を得て、ゲーム会社を設立。
初年度に売り上げ100万ドル(約1億円)を達成した。
◆ Aitan Grossman エイタン・グロースマン
エイタンは幼い頃から環境問題に関心を寄せていた。環境保全のために貢献したいと強く願った彼は12歳の時に、環境非営利団体『KidEarth』を設立する。そして『100Generations』という環境問題を題材にした歌を作り、音楽で世の中に貢献する活動を始めた。彼のひたむきな努力により、『100Generations』はアメリカ中の学校で歌われ、海外ではボツワナ、ベネズエラ、台湾、フランス、エチオピアなどでも歌われている。また現在は国連も歌の普及を援助している。amazonとiTuneで販売しており
売り上げは環境保全のチャリティに寄付されている。
◆ Kelly Reinhart ケリー・ラインハルト
ケリーは6歳の時に革新的なティーパックを発案した。彼女の父は、ケリーら5人の子供たちに、発明のアイディアを競う『発明競争』をさせた。その時、取り分けてケリーのアイディアが秀逸で、実際にケリーのティーパックを工場生産することになった。そのティーパックが大ヒット。父親は勤めていた会社を辞め、彼女のビジネスをサポートし始めた。そうして会社を設立したのだ。しかし、ケリー9歳の時に会社を100万ドル(約1億円)で売却。10歳になった時に、その資金を元に、子供に起業を教える教育会社を設立した。
現在は、児童書の執筆なども行っている。
◆ Ben Casnocha ベン・カスノーチャ
ベンは12歳の時にボランティア活動で、地方自治体のコミュニティサイトを作った。その際に、地方の行政サービスに関する市民の不満を効率良く収集し、スムーズに解決する必要があると感じていた。彼は自らその手助けになるソフトウェアを開発し提案したところ、見事に採用された。そして会社を設立し、自治体から仕事を任されるようになった。彼の開発したソフトは後に全米で採用されることとなる。現在19歳の彼はインターネットと政治に関して
世界で最も有力な人物の1人として数えられている。
◆ Juliette Brindak ジュリエット・ブリンダック
ジュリエットは10歳の時に自分でサイトを作った。当時、起業に興味はなかったのだが、彼女の提供する情報は同世代の少女たちに支持を集める。女の子による女の子のためのサイト『MissO & friends』は順調に成長を続け、年々閲覧者数を増やし、現在は毎月何百万人ものユーザーを獲得している。
年間1,500万ドル(約14億円)を稼ぐ
コミュニティサイトへと発展を遂げた。
◆ Abbey Fleck アビー・フレック
アビーは8歳の時に、ベーコンを料理する斬新なデザインの器を発案。『Microwave Bacon Cooker』と呼ばれるもので、電子レンジでベーコンを温める際に、おいしく仕上がる器を作り出した。9歳の時に父親と会社を設立。デザインと機能を兼ね備えた独創的な器はウォルマートなどの大型量販店で驚異的に売れた。
あまりに斬新なデザインだったために
他の大手企業に盗用されたが、
訴訟を起こし見事勝利した。
現在も年間100万ドル(約1億円)の収益を上げる
会社を共同所有している。
また、2010年から
インターネット上で話題になっている
ChatRouletteのクリエーター
アンドレ・テルノフスキー
17歳にして
世界中で注目されるサービスを作り上げている。
アンドレは14歳以下ではないが
十分に若い。
将来的にはアメリカで
会社を設立したいそうだ。
今後も
世間を驚かせるような起業家が現れることだろう。
参考元:mainstreet.com
これが若さか…