作業用BGM 特設サイト
自営業になってから
実家で、作業ばかりしているので
作業用BGMはかかせませんね!
いろんな音楽聴きますが
30歳を超えてから、っというか
20代後半からは
落ち着いた音楽を好むようになりましたね。
元々、洋楽R&Bばかり聴いていましたが
サラリーマンになって
クラブに行かなくなってからは
好きな音楽ばかり聴いています。
特に好きだった曲で
ファイナルファンタジーがあります。
僕は、青春時代は
家でFFばかりやっていた記憶があります。w
もちろん学校に行っても、FFの話ばかりw
「オイ!エアリス生き返るぞ!」っとかねw
そんな、FFミュージックの中で
一番好きなのが、タイトルにもあるように
「仲間を求めて」です。
この曲はヤヴァイ!!泣けてくる!!
以下は詳細です。
※作業用に動画もアップしておきましたので
ご利用下さい。
仲間を求めてとは
ファイナルファンタジーVIにおいて
世界崩壊後のファルコン号入手以降の
フィールドBGM(兼飛空艇BGM)である。
世界崩壊後という絶望的な状況において
希望を感じさせる曲調となっており
「決戦」と並んで人気が高く
ファイナルファンタジーシリーズ史上
最高のフィールドBGMに挙げるファンも
居る程である。
単純に曲としても良いが
その人気の背景にはゲーム中に
このBGMがかかる展開のタイミングが
絶妙である事が挙げられる。
ゲームの中盤で世界崩壊が起り
フィールドはあたり一面焼け野原と化し
ファルコン号を入手するまでは
フィールドBGMは絶望的で暗い曲調となる。
そんな中セッツァーを仲間にした後
ダリルの墓でファルコン号を
復活させるイベントが発生する。
ファルコン号入手のイベントでは
今までに無い手法で
感動的な回想シーンが挿入され
涙腺緩んだ所で眠っていたファルコン号が復活し
ここで本BGMが流れ始めて
水面から水しぶきをあげて上昇する
ファルコン号の勇姿を拝む事になる。
(このシーンもやたらに格好良い)
これまで絶望的だった状況から一転し
一気に希望に満ちる展開は
本BGMと演出も相まって
本作における屈指の見せ場である。
(この一連の流れは関連動画を参照)
それ以降はフィールドBGMも
前述の絶望的な物から本曲に変化する。
尚、本作のフィールドマップは
俯瞰視点となっているが
飛空艇を入手するまでは
地上のみで空が見えず
飛空艇を入手するまで
空を見ることができない。
世界崩壊後マップの地上は
荒々しい焼け野原だが
空は一転して美しい夕焼けとなっており
ファルコン号を入手前と入手後で
フィールドの受ける印象が変化する。
この事から
このBGM=夕焼けをイメージするファンも多い。
FF6 ダリルの墓 【仲間を求めて】
FF6 演奏してみた【仲間を求めて】
FF6 フルートで吹いてみた【仲間を求めて】
FF6 リコーダーで吹いてみた【仲間を求めて】
FF6 マリオシーケンサで【仲間を求めて】
旅先で FF のフィールド曲を演奏してみた
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