レディ・ガガ

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レディ・ガガさんの全身タイツと名言集

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Time to give Roseland the goodbye it deserves, with all the roses in NY! https://twitter.com/ladygaga

パンスト被るってレベルじゃねーぞ



レディー・ガガ(Lady Gaga)の名言集

    • 小さなクラブからスタートするのは当たり前で、いいステージを見せることも大切。失敗も必要だし、スタンデイングオベーションやブーイングだってもらわなくちゃ。私は高校生のときからクラブに出演してたの。まだ15歳で、クラブに入場するには年が足りなかったから、いつもママが付き添ってくれたわ。
    • 「服装や話し方がヘンだ」ってよくからかわれたわ。アートスクールですら、かなり浮いてたの。でもそれは私が、型にはまったやり方に興味を持てなかったから。誰かに陰口をたたかれてるんじゃないかって不安になることもあったけど、自分の作品のなかでじっと身を隠してた。
    • 『ザ・モンスター』の仕上がりには、ものすごくエキサイトしてる。私はこれまで、メチャクチャ楽しいこともあればつらいこともあるっていう浮き沈みをいっぺんに経験してきたわ。そのおかげで、アーティストとしての芸術性を磨けたのよ。
    • あなたが誰とも共有できないと恐れている、あなたのなかの一番奥底にある、最も暗くて、最もおぞましい部分を、私に見せてほしいの。私はそれほどあなたを愛してるから。
    • あなたの涙も、あなたの怒りも、あなたの歓びも、その肌をひと皮めくったところに宿すべきなの。
    • キツい性格だったわけじゃないの。変わり者で、おしゃべりで、いさぎよくて、言動が大げさってだけで、よくいじめられてた。クラスメートの子と仲のいい男の子3人組に、道ばたのゴミ収集ボックスに投げ込まれたこともあるわ。自分がつまらない存在に思えた。困惑と屈辱を感じたのよ。当時の私は14歳だった。クラスメートたちは私がゴミ箱に投げ込まれるのを眺めながら、声を上げて笑ってた。それから学校では、私のロッカーのドアにだけ、酷い言葉がなぐリ書きされてたり。ほかの子たちのロッカーは何もされてなかったのにね。それに廊下を歩いてるだけで突然つねられて、アバズレ呼ばわりされたわ。
    • きれいにメイクして、ダイアモンドのイヤリングやドレスで着飾ったハリウッド・セレブには、まるで共感できないの。私はハリウッド・スターとは人種が違うのよ。私はね、ファンのみんなのクールな姐さんになりたいの。あなたと気持ちが通じ合っていて、あなたを理解してくれて、自分が昔経験したことがあるからってあなたを批判しない、そんな存在になりたいのよ。
    • サブリミナル効果なの! 世界各国の各クラブで、誰かひとりは、「この曲、大好き!」って言ってるはずだから、人気が出るのはお墨つきってこと! 私が一番パワフルだと思う曲は、世界のどこで流れたとしても、誰かが思わず立ち上がってダンスしたくなるような曲なの。それがポップってものなのよ。リスナーが本能的なレベルで共鳴できる曲じゃなくちゃ。クラシック音楽は知性に響いてくるかもしれないけど、誰もが踊り出すとは限らないでしょ。
    • さわがしい、変わった子どもだったわ。ピアノを弾くときも、ベートーヴェンの曲をぶち壊しにしちゃったり。
    • スターになるのがずっと夢だったの……野心に燃える怖いもの知らずって意味では、ほとんどモンスター化してたわ。
    • ずっとスターになりたかった。骨の髄まで、音楽とアートへの想いでいっぱいなのよ。作品のためなら、恥も外聞もかなぐり捨てて、愛をこめて、不眠不休でこの身を削るわ。血を流すほどの犠牲だっていとわない。
    • ビクラムヨガをやってるわ。それから走ってる。食生活もきわめて健康的よ。仕事が私のエネルギー源になってるって感じね。バリバリ働くことで、体調やスタイルを維持してるの。
    • ぶっちゃけるとね、もうほんっとにクタクタなの。マラソンでラストスパートをかけてるときみたいに、手足の指先とか、全身の感覚がマヒしてる状態。アドレナリンだけで走ってるのよ。でも自分の人生の目標を考えてみると、私はまだスタートを切ったばかり。それをいつも忘れないようにしてる。
    • ポップ・ミュージックは常に変化するものだし、いつまでもそうあってほしいって死ぬほど思うわ。アートが時の流れとともに変わっていくのは当然なんだから、曲もその変化を反映すべきなの。似たような曲ばかりなんてありえないでしょ。だから私は、アーティストとしてずっと変わり続けていきたい。今のキャリアをなくしたとき、まわりからどう見られるかなんて心配はしてないわ。そんなことよりも、アーティスト活動のなかでどんな作品を創り、そのひとつひとつにどれだけ全力を捧げられるのかで頭がいっぱいなの。
    • みんなが出してくれたチケット代を1ドル残さず、価値のあるものにしたい。それからそう、ツアーには莫大な制作費がかかってるわ。私もかなり自腹を切ってる。でもそれで全然かまわない。お金なんてどうでもいいから。
    • 作詞作曲は自分でこなしてるわ。世界中を移動して、慌ただしいくらいにいろんな体験をしながら、ソングライターとして成長してると思うの。『ザ・フェイム』を書いたころには、まだ知らなかったことや情報を自分の目で見てきたから。そして今の私のなかには、新しく学んだことや新しいスピリチュアリティー、それに新しく見つけた愛やアートが息づいてる。そこから紡ぎ出されるのが、新しい音楽なの。
    • 作品は「曲」だけにとどまらないわ。作品は「ジ・ファッション」であり、「パフォーマンス」であり、そして客席にいるファンのパワーが跳ね返って、私に戻ってくる「エネルギーの軌道」でもあるのよ。
    • 子どものころは、いつも、神経質な笑い方をしてたわ。唇がふるえて、涙をぐっとこらえたのを覚えてる。私をいじめてた女の子のひとりがそれを見て、「ちょっとあんた、泣きそうになってない? だっさ」って。当時のことで覚えてるのは、いじめられてたのを誰にも言わなかったことね。いじめられっ子だなんて、きまりが悪すぎて両親には言いたくなかったから。女友達に言えば話を聞いてくれるのはわかってたけど、それもできなかったわ。
    • 私が、「私みたいな人間はどこにもいない。今までだって私のような人間はひとりもいなかった」って言うとするでしょ? すべての女性にも同じことを感じてほしいの。でも、言い逃げってことじゃないわ。たとえば私が誰かに向かって、「ちょっといい? 私がブレイクしてからもう2年になるの。私はそのあいだにたくさんの音楽を創ってきたし、誰にもない個性があるのもわかってる」って言うみたいに、ありとあらゆる女性が自分についてそう語れるようになってほしいの。
    • 私が子どものころに感じてたような思いを抱えてる、今の若いファンのお手本になりたいの。私は、「自分はまわりとズレてるんだ」っていつも思ってた。つまりここで言いたいのはね、若いファンの子たちを不安から解放したいってこと。「自分だって、この世界に居場所をつくれるんだ」って感じてもらいたいの。
    • 私にはいつだってビジョンがあるの。曲を書くときはいつも、どんな衣装を着て、どんな風に動いて、どんな歌い方をしようかって考えてるし、そのアイデアを曲にからめながら書いてる。だから単純に「歌」とは呼べないのよ。私はステージで棒立ちになって歌うわけじゃないから。
    • 私のショーは、アリーナ級の会場に1万5000人が集まろうが、小さなクラブに数人だけ集まろうが、なんにも変わらないの。どんな場所だって、マディソン・スクエア・ガーデンだと思って歌ってるから。
    • 私の作品には、深さと浅さの両面がないといけないって気づいたの。私はすべての曲に意味をこめているし、衣装にはイコノグラフィーを取り入れてるわ。でもそれと同時に、聴いた瞬間にハマっちゃうメロディやきれいなドレスとか、うわべだけを楽しめる要素だってあるの。感想は人それぞれだと思うわ。「ガガってサイコー」とか「ガガってサイテー」とか、感じ方は受け手次第だから。肝心なのは、記憶に残るってことなの。理解できないって人も大勢いると思うけど、それでいいの。
    • 私の仕事は、チーズ・サンドイッチみたいな食べ物とはワケが違うわ。おいしいとかマズいとかの問題じゃないの。それよりもっと複雑なのよ。
    • 私の人生すべてが、パフォーマンスなの。日々、ハードルを上げていかなくちゃ。
    • 私は、アーティストやパフォーマーとして、自由で非リアルな世界をファンにもたらす憧れの存在として、みんなに、2010年代で最高のアルバムをプレゼントしたいの。「トレンド」じゃなくて、「未来」を届けたいのよ。
    • 私は、最高の音楽を創って、みんなにインスピレーションをあたえるためにここにいるの。
    • 私は、私の作品と寝食をともにし、一緒に呼吸しながら、血を流してる。アーティストでいられないなら死んだほうがマシ。
    • 私は、美容整形をしたことは一度もないけど、ポップシンガーのなかには経験済みの人たちが大勢いるわ。「身体改造」にまつわるアーティスティックな表現よりも、美容整形を通じて、みんなの不安や劣等感をあおるほうが、圧倒的に危険な考え方だと思うの。それにね、美容整形を受けたばかりの新しい顔や身体で、雑誌の表紙を飾ってるモデルや女優が何人いると思う? 私はアーティストよ。世界が私をどう見るのかは、私の意思で、私が決めるわ。
    • 私はいつだってガガだったの。学校生活とかカトリックの教えにならった環境、正しい道を教え込む生活にただなじもうとして、エキセントリックな部分を封印してただけ。そして自由になってから、やっと本当の自分自身になれたのよ。「私のなかにいたガガ」を引っ張り出してみて、はじめて気づいたわ。ずっと長いあいだ必死になって抑えつけようとしてた部分って、実は、アート仲間や音楽仲間が口を揃えて言ってくれる、私のチャームポイントだったんだ、って。だからありのままの自分を受けとめることにしたの。
    • 私はティンカー・ベルみたいな生きものなの!ティンカー・ベルは拍手がないと生きられないでしょ? だから私に歓声をおくって!
    • 私は子どものくせにちょっとセクシーすぎて、少しへンな子だったわ。女友達からよく言われたわ。「パーカーのジッパーを首元まで上げてても、裸でいるみたいに見える」って。
    • 私は文字通り、胸をひらいてる。毎晩ステージで血を流しながら、私のファンや音楽にこの心臓をさらけだしてるの。「君の働きぶりには脱帽だよ」なんて言われるけど、笑わせないでって思うわ。だって、一所懸命に働くのは当たり前じゃない! 私は世界を動かせるの。これみよがしに腰をフリながらステージの上をちゃらちゃら歩いて、口パクするなんて、絶対にありえない。そんなことするためにアーティストをやってるんじゃないわ。
    • 自分の作品には満足できないのよ。たとえば「ジ・エッジ・オブ・グローリー」はポップ・ミュージックの最高傑作よって豪語してても、曲が完成しちゃうと不安要素がたくさん出てくるの。そして、曲を聴くたびに、自分の気に入らないパートが耳について離れなくなるのよ。
    • 失恋や世界平和の歌は歌いたくなかった。私たちは、ファッション、個性、そしてスタイルのために生きてるんだから。レディー・スターライトといつもジョークで言ってるの。私たちがフルタイムで付き合ってる彼氏は、私たちの虚栄心ねって。
    • 純粋に、音楽的な視点から見れば、私は最高のパフォーマーなの。才能あふれるエンターテイナーなのよ。私は、この業界でも最高の歌声を持つアーティストのひとりだと思ってる。素晴らしいソングライターのひとりだって自負してるわ。最高のダンサーとは言えないけど、デキる女なのよ。自信はあっていいものだと思うの。
    • 女性、そして男性にも、自分のなかのずっと奥底にある、サイコティックな部分に胸を張ってほしいの。みんながいつも必死になって隠そうとしてる、そのイッちゃってる部分を、みんなが愛おしいと感じられるものにしたいのよ。
    • 創意工夫から新たなリアリティが生まれるんだと思うわ。大切なのは、自分がやってることの本質に、もっと正直に、もっと誠実になることなの。濃いメイクをしてても、すっぴんでも、私の内面は変わらないわ。

レディー・ガガ(Lady Gaga)の名言集







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