ブランド品の見分け方（永久保存版）

あの宝箱（M） 株式会社人間 売り上げランキング : 10847 Amazonで詳しく見る

ついでに、マインクラフトグッズも集めてみた

エロい商品が何故か入ってしまったので
ミクさんに隠してもらったから安心して欲しい
どうやら、ペットは飼い主に似るのと一緒で
ツールも開発者に似るようだな！
HAHAHAHAHAhahahahaahahah…
っふ…( ･´ｰ･｀)どや？
さてさて
オイラは、上記にあるように
現地の本店と、海外一流デパート、でよく仕入れるんだが…
クーポンとセール、業者をうまく使えば
日本の、3分の1で買えたりもザラなんだよね。
しかも、本物である可能性が極めて高い
それは、日本の一流デパートなんかもそうだが
例えば「高島屋オンラインストア」
一流店がもしも、レプリカや、偽物を販売していたら
とんでもない事になるよね！
大手デパートって凄い信頼と安心が第一で
ホワイトデーだから、ちょっと洒落たブランドのアクセサリーでも買ってあげようと思ったら
ネットで調べても、高額商品だし怖いから
最終的には、デパートのブランド販売エリアで
スタッフに相談して、購入する人が殆んどのはずだよね
それは、海外も同じで
信頼と安心で商品を販売してくれてる
しかし、個人で海外で購入するには
ちょっと手間がかかって
関税の事や、古物、薬事法等を知っておかないと
とんでもない額になる事がある。
参考：関税詳細ページ
例をあげると、皮製品
レザーブーツとかね
普通は、10～20％くらいが相場なんだが
皮は、関税率が60%もあるんだ
つまりは、5000円で仕入れた場合
8000円になってしまう！
回避方法はあるのだが、非常に手間がかかる
あと、お米とこんにゃく
お米→600%
こんにゃく→6000％
なんじゃああこりゃああ！

まあ、ヤフオクや、中国で安く手に入れたいって人も多いと思うんだ
そこで、今日は、有名ブランドの見分け方のポイントを書いておくよ
結構保存版な感じだから、ホワイトデーなんかの目安に使ってくれたら
嬉しいお（ ^ω^）
大事な彼女がいる人は、いっぱい喜ばせてあげてやって欲しいんだ
俺は、仕事に生き過ぎて
そんな、気持ちを忘れてしまったのさ…
まあ、そんな感じで貼っときます。

■ ルイ・ヴィトン
●モノグラムの柄が、途中で切られているのは（縫い目の途中にある）のは、偽物の可能性が高いです。
●ルイ・ヴィトン（ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ）製品によって多少の違いはありますが、縫い目に対して、柄が対象になっています。
●古い製品でなければ、ルイ・ヴイトンのバッグ・財布には、だいたい製造番号が刻印されています。現行の番号は６桁で表記で、折り返しの裏側など、製造途中でないと入るれられない部分にアルファベットと数字の製造番号が入っているのが特徴です。
最初の２文字が１５ある工場を表しており、残り４桁の１，３桁が製造工を２，４桁が製造年を表しております。１，３桁で９１などの表記はありえないという事になります。
●ルイ・ヴイトンの工場は、ＬＭ（スペイン工場）、ＬＰ（ドイツ工場）、ＦＡ（スイス工場）、ＳＤ（アメリカ工場）、ＭＢ・ＦＬ・ＶＩ・ＳＲ（フランス工場）などがあり、コピー品、偽物品の製造番号は、「FL」が多いようです。
●「ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ」の刻印の下に必ず「ＰＡＲＩＳ ｍａｄｅ ｉｎ Ｆｒａｎｃｅ」などが入っています。
コピー品は、ほとんど「ｍａｄｅ ｉｎ Ｆｒａｎｃｅ」なので、「ｍａｄｅ ｉｎ Ｓｐａｉｎ」などが入ってる物は、本物の可能性が高くなります。
●ルイ・ヴィトンのホックは、凸側は、先がとんがっています。丸くなってる物は、偽物の可能性が高いです。
ホックにも必ず「（Ｒ）ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ」と刻印されています。刻印の輪郭が、甘いものは偽者の可能性があります。
●本物は、「ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ」のＯ（オー）の字が、真ん丸になっているようです。縦長丸の場合は、偽物の可能性が高いです。

■ グッチ
●ＧＵＣＣＩの模様は、ひとつひとつが６本の細い糸で丁寧に縫いこまれているのが一番の特徴です。
●縫製は、通常斜めに縫ってあります。まっすぐになっているものは偽物の可能性高です。
●皮表面に刻印してあるＧＵＣＣＩマークが、くっきり深く型押しされています。偽物だと輪郭が盛り上がってぼやけた感じです。
●バッグ・財布にあるホックの刻印も、くっきり刻印されています。偽物だと輪郭が盛り上がってぼやけた感じです。
●ＧＧキャンバスでは、偽物は買った当初から微妙に毛羽立っている感じがします。 本物は通常、毛羽立ちにくい作りで綺麗なままです。

■ コーチ
●コーチ（ＣＯＡＣＨ）は、皮の風合いを大事にしているブランドなので、皮の持つ本来のキズやシミなどがある場合があります。これがあるからと言って偽物とは限りません。
●シグネチャーで、横Ｃと縦Ｃの間の間隔は、ほんのわずかです。あまりに開きすぎている物は偽物です。

■ シャネル
●バッグは、必ずシャネルの保証カード（ギャランティカード）が付いてきます。 保証カードがないものは、まず偽物です。
本物はこの保証カードがプラスチック製ですが、偽物は紙製のものが多いです。プラスチックカードをよく見ると CC マークが見えるようです。
●本体自身にも目立たない所にギャランティカードと同じ番号のシールが貼られています。
●シャネルでは全ての商品の番号が異なり、同じ番号の商品はありえません。
（ヴイトンなどは、同じ番号があります）