タイトルから無礼を許していただきたい。。。
私は、デブで、オッサンの、サラリーマン 「太い彗星のシニア」である。
私は、この場を借りて、食べ放題の意志を継ぐ者として語りたい。
明日は、我が社の社員旅行の日である!
各々の、サイコフレームから発せられる意思からは、家で休みたいと聞こえるようだ。
見せてもらおうか、今年の社員旅行の性能とやらを!
どうやら、大阪に朝9:00集合のようだな。
だというのに、私はブログを書いているのか。。。
平和な時はこんなものか。。。
遅れなければ、どうという事はない!
ここだけの話、私はアクシズ(家)で寝たいな。。。
っふ。。。
出資者は無理難題をおっしゃる。
。。。
。。。
。。。
少し、話を戻そうか。。。
前回の、インド料理の騒動を教訓に
私は、無難なホテルバイキングに行く事にした。
ええぃ!実戦慣れしたバイキングだ!!
ほかにも、様々なモビルランチ(料理)が存在するようだな。
飲み放題(アルコール抜き)で
「2300円」
この金額で、最新鋭の料理が食できるのならば
無駄金にではないぞ。
「た、大佐、シニアー大佐。
助けてください、料理を取りすぎて食べ切れません!お腹いっぱいです!
シニア大佐、助けてください」
クラウン。ザクにはバイキング全種類を食べきる性能はない、気の毒だが。。。
しかしクラウン、無駄金ではないぞ。
お前がバイキング料理をを引き付けてくれたおかげで、私は追加できた出来立てアツアツを食することができるのだ。
「うわああーっ」
。。。
。。。
。。。
店員「失礼します。お客様は誰と喋られているのですか?」
アンジェロ大尉!?
今の私は、自らを器と規定している。
残飯で捨てられた食材たちの思い、
主婦の理想を継ぐ者たちの宿願を受け止める、器だ。
ホテル側が望むなら、私は残った料理を持って帰ろう。
このビニール袋は、そのためのものだ。
。。。
。。。
。。。
バイキングは非情さ。それぐらいのことは考えてある。
ステキなステーキ
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